小児治療について

◎小児鍼とは

   江戸時代より伝わる治療法で、特に関西地方で広く定着し行われてきました。

   小児はりは鍼を刺すことはなく、専用の特殊な鍼で皮膚を撫でて

   治療いたします。

   お子様によっては気持ちよく眠ってしまったり、『もっとやって!』と

   言われ喜ばれています。

   自律神経をととのえる事ができ、急激に発達し崩れやすい神経・心と身体の

   バランスを整えます。

 

◎どんな症状に良いか

   ・疳虫(かんむし)

      夜泣き、かみつく、キーキー声を出す

      よく喧嘩する、頭をよくぶつける

      チック(まだたきが多い、鼻や喉をならす、身体をゆする)など

 

   ・その他

      おねしょ、風邪をひきやすい、よく熱を出す

      アトピー性皮膚炎、喘息、鼻炎

 

☆生後1か月~小学校6年生くらいまでが対象となります。

子供さんの治療は、子供の不安を除くため

スタッフ・もしくはお母さんに抱っこして

もらったまま治療を行います。

 

大人と同じく最初に脈診を行います。

手足・背中等のツボをいちょう鍼で刺激します。

おなか、背中、首すじを棒灸で温めます。

※ぽかぽか温かく気持ちいいです。

・子供の治療時間は実質5~10分程度です。

・子供には少ない刺激で十分な効果があります。

・少ない刺激でこんなに元気になります(笑)